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フリーランスWebマーケターになるには?仕事内容や平均年収と併せて解説

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フリーランスコンシェルジュ
  • フリーランスのWebマーケターになるにはどうすれば良いだろう?
  • Webマーケターでフリーランスになるとどれくらいの年収になるかな?
  • Webマーケターのフリーランス案件を獲得する方法が知りたい。

近年、新型コロナウイルスの影響もあり、企業のDX化が進んでいます。
それと併せて、Webマーケティングの需要も右肩上がりに上がってきています。

自社でWebマーケターを雇用・育成している企業もありますが、外部へ委託する企業も少なくありません。
そのため、Webマーケターとして活躍する人材も多くいます。
中には、フリーランスの方も多くいて、フリーランスのWebマーケターになることに憧れている方も多いでしょう。

そこで、本記事では以下の観点でフリーランスWebマーケターを目指す方の参考になる情報を紹介していきます。

  • フリーランスWebマーケターの仕事内容
  • フリーランスWebマーケターの平均年収
  • フリーランスWebマーケターに求められる能力やスキル
  • Webマーケターとしてフリーランスになる方法
  • フリーランスのWebマーケティング案件を獲得する方法
  • 実際のフリーランスWebマーケターの案件例

これからWebマーケターを目指す方もそうですし、現在会社員でWebマーケターをしていてフリーランスを目指している方の参考になればと思います。

なお、本記事は机上の空論ではなく、実際にフリーランスWebマーケターになった経験をもとに解説をしていきます。

ミツキ
というわけでこんにちは。
本記事は、現在フリーランスWebマーケターとして活動しているミツキが解説していきます。
フリコンブログでは、Webディレクターとしてお手伝いさせてもらっています。

それでは、一つひとつ見ていきましょう。

フリーランスの案件探しはご相談ください

フリーランスWebマーケターの仕事内容

まずは、フリーランスWebマーケターの仕事内容について見ていきましょう。
Webマーケターの仕事はいくつか種類がありますが、代表的なものとして以下5つを見ていきます。

  • SEO施策
  • 広告運用
  • SNS運用
  • データ分析
  • Webディレクション

なお、フリーランスWebマーケターと言っても、基本的な仕事内容は会社員と変わりません。
なので、既にWebマーケターとして仕事をされている方は、平均年収からご覧いただくと良いかもしれません。

SEO施策

一つ目の仕事内容は、SEO施策を行うことです。

SEOは検索エンジン最適化( Search Engine optimization)の略。
簡単に言うと、検索エンジンでの検索結果にて上位表示することで売上を上げるための施策を指します。

ミツキ
SEOについて詳しく知りたい方は、僕のブログの「SEOの基礎基本」を参考にしてみてください。

SEO施策も大きく以下三つの種類があり、すべてをやる方もいれば一つに特化する方もいます。

  • 内部施策:サイトの内部構造(コーディングなど)やサイト設計を最適化する施策
  • 外部施策:企業・サービスなどをメディアやSNSなどに露出させることで、権威性を高めるための施策
  • コンテンツマーケティング:主にブログ記事を作成することで、様々なキーワードで上位を取り、成約したい商品やサービスに繋げる施策

現在のSEOにおいてはコンテンツの質が重要なので、需要はコンテンツマーケティングが最も高いです。
Webマーケターの役割としては、SEOのアドバイスから施策の実行までを担うことです。

広告運用

SEOと同列で、Web集客のための施策として広告運用があります。
広告運用も様々な種類があり、代表的なものとしては以下の通りです。

  • リスティング広告:検索エンジンの検索結果に表示させる広告
  • ディスプレイ広告:様々なサイトの広告枠に表示させる広告
  • SNS広告:Twitterや Instagram・ YouTube などに表示させる広告

SEOより即効性が高いことから、広告運用による集客にまず取り組む企業も多いです。
ただし、素人が広告運用をするとお金をドブに捨ててしまうことにもなりかねません。

そのため、広告運用の経験が豊富なWebマーケターに託されるケースが多くあります。

SNS運用

近年、企業がSNSで発信することも多くなりました。

代表的なSNSとして、ビジネスでは以下のものが使われています。

  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • Facebook

ターゲットに合わせて最適なSNSを選択して発信することが重要で、併せてどのような発信をするかも非常に重要です。
仮に、1,000投稿したところで、届けたい方に届けられなかったり、魅力的に映らなかったりしたら売上に繋がりません。

なので、最適なSNS選択からアカウント設計・発信まで、プロであるWebマーケターに依頼されることも多くあります。

データ分析

売上を上げるためにデータを分析することは非常に重要です。
Webマーケティングにおいても、それは変わりません。

過去に行なった施策のデータを基に、以下のような業務をWebマーケターに依頼されるケースがあります。

  • データ収集
  • BIツールなどを用いてデータを可視化
  • データ分析
  • 分析結果をもとにした提案

Webマーケターと言わず、データアナリストと言われることもありますが、実績のあるWebマーケターは企業から求められやすいです。

Webディレクション

仕事の種類の最後は、Webディレクションです。

イメージしやすいのが、Webサイトのディレクションです。
Webサイトを作成する際、以下のような作業が必要となります。

  • 作成するサイトの要件整理
  • ワイヤーフレームの作成
  • ツールを使ってデザイン
  • デザインを元にしたコーディング

上記の作業を行う際、取りまとめをする方がいないと、やることが二転三転してしまいます。
そのため、ディレクターが必要となるわけです。

他にも、コンテンツ作成・メルマガの企画など多岐にわたってWebディレクターが求められます。


以上がWebマーケターの代表的な仕事内容です。
基本的に、どの仕事であれ売上に直結する非常に重要な役割を担う仕事といえます。

それでは、そのような重要な仕事であるフリーランスWebマーケターの年収はどれくらいでしょうか?

実案件に基づくフリーランスWebマーケターの平均年収

参考までのフリーランスWebマーケターの平均年収となりますが、フリコンにて扱っている案件をベースに算出しました。
母数が少なく恐縮ですが、24件の案件を基に平均年収を算出した結果が以下の通りです。

案件数平均単価平均年収(単価×12)
24件732,745円8,792,940円

会社員でWebマーケターをする場合、平均年収は500万円程度です。
フリーランスになると300万円近く上げられる可能性があるので、旨味を感じる方は多いでしょう。

フリーランスWebマーケターに求められる能力・スキル

平均年収を見て魅力的に感じた方もいるかもしれません。
しかし、全員が全員フリーランスのWebマーケターになれるわけではありません。

それでは、どのような能力やスキルが必要でしょうか?
特に必要な三つの能力について紹介します。

コミュニケーション能力

どのような仕事であれ、コミュニケーション能力は非常に重要です。
しかし、Webマーケターの場合はより重要になってきます。

その理由は以下の通りです。

  • クライアントから要望をしっかり聞く必要がある
  • クライアントのお客様(エンドユーザー)のニーズをしっかり汲み取る必要がある
  • 現状を基に考え抜いた改善案を分かりやすく説明する必要がある

なので、なるべくコミュニケーションを取らずに仕事をしたい方には向いていません。

実地でトライアンドエラーする姿勢

Webマーケティングにおいて、理想通りにいくことはほとんどありません。
ある程度の成功法則はあるものの、実際に施策を講じて、何が効果的かを見極める必要があります。

そのため、実践することが何より重要です。
うまくいかないことも多々あるので、トライアンドエラーでチャレンジし続ける姿勢が重要となります。

逆算して論理的に考える力

Webマーケティングの施策は、目的・目標から逆算して行動に落とし込んでいくのが基本です。
そのため、逆算して論理的に考える力が必要となるわけです。

もう少し具体例を挙げて説明すると以下のようになります。

  • 目的:商品・サービスの利用者を増やしたい
  • 目標:半年後に利用者を今の2倍にする
  • 行動:Webサイトへのアクセス数を今の2倍にする、SEOに効果的な記事を30本作成する

あくまでイメージとなります。
ただ施策を行うだけでは意味がないので、逆算して論理的に考えるのは大事なことです。

フリーランスWebマーケターになる方法

続いて、どのようにしてフリーランスWebマーケターになるのか?について見ていきます。
簡単にまとめるとステップは二つだけです。

実務経験を積む

まずWebマーケターとして実務経験を積むことは非常に重要です。

どのような仕事であれ、いきなりフリーランスを目指そうとする方が少なくありません。
しかし、実務経験がない状態でフリーランスになると以下のようなデメリットがあります。

  • 安定的に仕事が受注できない
  • 仕事が安定しないため収入も安定しない
  • 実務経験がある方よりも単価が低くなる

そのため、まずはWebマーケターとして実務経験を積むようにしましょう。
実務経験の積み方は会社員でWebマーケターとして勤める方法の他に、副業も一つの手です。

ミツキ
僕自身も副業でブログを始めたところからWebマーケティングに携わるようになり、ブログを始めて約1年後にフリーランスのWebマーケターになりました。
ただし、できれば会社員でWebマーケティングの仕事をした方が色々なことを吸収できるのでオススメです。

フリーランス案件を獲得する

実務経験を積んだら、次にやるべきことはフリーランス案件を獲得することです。
フリーランス案件を獲得する方法は色々あるので、次に解説をしていきますが、大事なことがあります。
それは、以下の3つです。

  • 希望条件(働き方や収入など)に合った方法で案件を探すこと
    ・・・例えば、リモートワークしたいのに、常駐案件を中心に扱っている求人サイトを使っても、希望の案件は見つかりません。
  • 色々と試してみて、自分に合った方法を見つけること
    ・・・合う合わないは人それぞれなので、色々と試してみることが大事です。
  • 定期的に自分の市場価値を把握しておくこと
    ・・・エージェントサービスなどを利用すると、自分のスキルや経験に合った案件を紹介してもらえるので、市場価値を把握できます。

それでは、次にどのような案件獲得方法があるのか見ていきましょう。

Webマーケティングのフリーランス案件を獲得する方法

Webマーケティングのフリーランス案件を獲得する方法は色々とあります。
その中でも、特に確実性の高い方法として、4つの方法を紹介していきます。

エージェントを活用する

一つ目の方法は、エージェントの活用です。
フリコンもエージェントサービスの一つでWebマーケター案件を扱っていますが、エージェントの特徴は以下の通りです。

  • あなたの希望に合う条件の案件をプロが探してくれる
  • クライアントとあなたの間で仲介し、契約や案件参画までサポートしてくれる
  • 案件参画後も、契約や条件面の交渉など適宜サポートしてくれる

要するに、あなたの営業マンになってくれるわけです。
次に紹介するマッチングサービスや情報発信での案件獲得は、時間も手間もかかってしまいます。
かつ、仕事をしている間も営業活動を同時にしなければなりません。

営業活動で消耗してしまう方も少なくないので、代行してくれるエージェントは非常に強い味方と言えます。

マッチングサービスを活用する

フリーランスや副業をはじめる方が増えてきたこともあって、世の中に便利なサービスは色々出てきました。
ビジネスマッチングサービスもそのうちの一つです。

クラウドソーシングを始め、企業とフリーランスをマッチングさせてくれるサービスは色々とあります。
いくつか例を挙げると以下の通りです。

  • ランサーズ
  • クラウドワークス
  • Wantedly
  • SOKUDAN
  • 複業クラウド

マッチングサービスとはいえ、基本は案件情報が掲載されているだけなので、自分で希望に合う案件を探して応募・提案する必要があります。

ミツキ
マッチングサービスの方が幅広く色々な案件がある感覚ですが、エージェントと比較すると単価の低い案件が多いです。

SNSやブログで情報発信する

SNS やブログ経由で仕事をもらうことも可能です。
Webマーケティング職と特に相性が良いSNSは、TwitterとYouTubeかと思います。

自分が得意なWebマーケティングの分野で情報発信をすることで、専門家と認められて仕事を依頼されることがあります。

ミツキ
僕も実際 SNS やブログ経由から色々とお仕事のお話を頂いています。

SNS やブログで情報発信することによって案件を獲得する際、より重要なことがあります。
それは、上記でも触れた通り、市場価値をしっかり把握しておくことです。

市場価値を把握していないと、クライアントから見積依頼をされた際に、適正価格で見積もることができません。
なので、自分の適正価格をしっかりと知っておくようにしましょう。

知人から仕事をもらう

知人で事業を営んでいる方や決裁権のある方がいる場合、その方から仕事をもらえることもあります。
なので、フリーランスになる場合は、周りへ以下のような感じでアピールしておくと良いでしょう。

  • フリーランスでWebマーケターをしていること
  • 中でも○○が得意であること

周りに言っておくのと言っておかないのでは全然違います。

ミツキ
僕も友人や知人にフリーランスでWebマーケターをしているとアピールしていたので、何度かお仕事の話が来ることがありました。

実際のフリーランスWebマーケター案件の一部を紹介

以上で、フリーランスのWebマーケターについて基本的なことは解説してきました。
最後に、どのようなフリーランスWebマーケターの案件があるか見ていきましょう。

フリコンで扱っていた案件をいくつか紹介します。

案件内容必要スキル単価(月当たり)
WebサービスのPM案件
– 機能要件の定義、システム要件のディスカッション
– 開発ディレクション及び進行管理
– 機能ドキュメントの作成
– 品質管理及びデバックのマネジメント
– 画面提案やワイヤーフレーム作成
  • PM経験
  • 開発の上流工程の経験
80-90万円
Webサイトディレクション案件
– Webサイトにおける販促策(キャンペーン)の企画立案
– Webサイトにおけるコンテンツ企画(商品理解してもらうためのコンテンツ)の企画立案
– メルマガの企画立案
– 上記に関わる企画書作成・ワイヤーフレーム・構成作成、提案
– 上記に関わる制作部隊へのディレクション
  • HTML/CSSのコーディング経験
  • 今後ディレクター希望の方
40-60万円
ディレクション業務案件
– メルマガ配信管理画面のリニューアル案件のディレクション
– 仕様書の作成、社内・外の制作チームへの制作依頼、プロジェクトのスケジュール・タスク管理等
  • Webディレクターの実務経験
  • 制作(デザイナーや開発者)チーム向けの画面指示書の作成経験
60-80万円
大手通信キャリアの提供するアプリ運用関連・業務案件
– クライアントとの打ち合わせ
– 進捗管理・社内調整・社外調整
– ドキュメント作成
– その他附随する業務
  • マーケティングの知見
  • 顧客折衝、社内外の調整業務
80-90万円
小売業のマーケティング分析案件
– 売上予測
– 顧客分析
– 購買動向等多角的に分析
  • DataRobotの使用経験
  • 小売業でのマーケティング分析経験
75-85万円
某大手企業アナリスト募集案件
– 既に展開されているデジタルマーケティング、Eコマース等のWebサービスのアナリストとして、データ収集、分析、改善提案までを一貫して担当。
  • Webサイトの改善提案に興味がある方
  • Adobe Analytics (Reports&Analytics, Report Builder, Ad Hoc Analysis, DataWharehouse)または、Google Analyticsを使用した実務経験
40-50万円

上記はあくまでも一例です。

今現在どのような案件があるか、あなたのご希望に合った案件があるかはお気軽にお問合せください。

まとめ

今回は、フリーランスWebマーケターになる方法について網羅的に解説してきました。

Webマーケターは会社員でもやることが可能です。
しかし、途中でも挙げた通り単価はフリーランスよりも低めです。

せっかくスキルがあるのにも関わらず、スキルに見合った収入が得られていない方も少なくないでしょう。
フリーランスWebマーケターになると、収入を上げやすくなるだけでなく以下のようなメリットもあります。

  • 在宅などリモートワークがしやすくなる
  • 週3日稼働など働く時間の融通がききやすくなる
  • 様々なクライアントに関わることで経験が磨きやすい

フリーランス案件を獲得する自信がない…という方は、まずはエージェントを活用するのが良いでしょう。

フリコンでもWebマーケター案件を扱っていますので、ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

※まずは軽い相談からという感じでも問題ありません。
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