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Mission

バリュー

バリュー

Mission

テクノロジーで、
少子高齢化の課題を解決する。

超少子高齢化が叫ばれている今日、私たちは新たに2025年問題を抱え、そして迎えようとしています。少子高齢化はアジア諸国全体においても大きな課題です。日本がアジア諸国の中で最初に直面する状況ですが、先進国としてこの課題に立ち向かう責任があると考えます。

少子高齢化が進むことでGDPが下がり、国は衰退するなどネガティブな意見などいわれていますが、我々は大きなチャンスと捉えています。労働人口が減ることで、それを補うために必然的にテクノロジーを導入しなければなりません。我々はこの少子高齢化の課題を解決するために介護・医療の分野にテクノロジーを導入しチャレンジをして参ります。

介護・医療業界は閉鎖的でテクノロジーが遅れており、アナログチックな状態です。そういった意味でも大いに改善する余地があります。我々はテクノロジーを駆使して介護・医療業界の課題を解決する事に貪欲にチャレンジをし、同時に少子高齢化の課題解決に立ち向かっていきます。

我々のチャレンジは日本のみでなくアジア諸国の未来に対しての繁栄にも繋がると信じており、よりよい世界にしていくために存在する会社でありたいと思っています。

Vision

「可能性」を社会に提供し続ける。

新しい選択肢が増えることは人生の中で経験できる範囲が広がり、つまりは人が本来たどり着くべき豊かさに繋がると私たちは考えます。自社の技術を駆使し選択肢を提供し続けるために、常にチャレンジ、常にアクティブ、常に創造する。人々がどんな立場・状態でも夢を持って幸せに生きられる社会を目指します。

Value

成長・創造・意識、
「個」ではなく「チーム」として成し遂げる。

1. Make Value(価値創出)

世の中に本質的な価値を提供することに全力でコミットする。

2. One for All, All for One(チームでミッションに向かう)

一人では成し遂げられないミッションにチームで向かいパフォーマンスを最大化することで実現する。

3. Ownership(当事者意識)

チームの一人ひとりが会社の代表者である自覚を持つ。

4. Correctness(誰が言ったかではなく何を言ったか)

役職や役割に関係なく、本質的な価値を追求する。

5. Professionalism(プロフェッショナルであれ)

常に期待を超え続けられるようオーナーシップを持ってプロフェッショナルとして取り組む。

6. Respect(全ての関わりに敬意・感謝を持つ)

ステイクホルダーの皆様に敬意・感謝を持ち、謙虚に真摯に価値を提供し、貢献する。