フリーランスエンジニアの年収

442案件から算出したフリーランスエンジニアの平均年収!収入上げるコツも解説

フリーランスエンジニアの年収
フリーランスコンシェルジュ フリーランスコンシェルジュ
  • フリーランスエンジニアの年収ってどれくらいだろう?
  • 年収を上げる上で、どのようなことをやっていけばいいだろう?

フリーランスエンジニアとして働くのであれば、気にすることのひとつとして年収があるかと思います。
おそらく、本記事を読んでいる方の多くが現在の年収に不満を感じているのではないでしょうか?

そこで、本記事ではフリーランスエンジニアの年収について以下の側面で解説をしていきます。

  • エンジニアで年収を上げるならフリーランスがいい理由
  • 実際の案件をもとにしたフリーランスエンジニアの平均年収
  • フリーランスエンジニアとして年収を上げる・安定させるためのコツ

フリーランスエンジニアの方のブログなどを見ると、「年収1千万いきました!」というように書かれている方もいらっしゃいます。
しかし、正直エンジニアの収入は様々な要素により大きく変わります

そのため、一人の方の体験談をもとに年収を判断してしまうと、痛い目を見てしまうことも少なくありません。

ですが、安心してください。

本記事で解説する内容は、フリコンの実際の案件をもとに算出しています。
つまり、案件やスキルベースでどれくらいの年収になるかの解説となります。
そのため、あなたのスキルや経験に合わせておおよその年収を把握することが可能です。

すぐにどれくらいの年収になるか知りたい方は、以下のリンクボタンをクリックの上でご確認ください。

※本記事内の下部へ遷移します。

なお、本記事で解説する内容は基本的にフリーランス向けのエージェントを使用した場合の年収がベースとなります。
ですが、個人でクライアントと直でやり取りする場合でも参考になるかと思うので、ぜひチェックしてみてください。

それでは、見ていきましょう!

ミツキ
フリーランスエンジニア兼Webディレクター
フリーランス歴7年強。会社員でSE4年→フリーランスSE5年を経て、現在はエンジニア兼Webディレクターとして活動中。
フリコンブログはWebディレクターとしてお手伝いしています。

フリコンにご相談ください

エンジニアが年収を上げるにはフリーランスがいい理由

まずは、働き方の側面で年収を上げるために何が効果的なのかを見ていきます。
結論から申し上げますと、エンジニアで年収を上げたいのであれば圧倒的にフリーランスがいいです。

理由は主に3つあるので、一つひとつ解説していきます。

フリーランスがいい理由1.クライアントからの売上が年収に直結する

ひとつ目は、クライアントからの売上が年収に直結する点です。

フリーランスエンジニアの収入が決まる要素として、以下の2点があります。

  • 案件自体の単価(クライアントからの支払い)
  • クライアントとエンジニアとの間で発生するマージン

基本的には、収入が決まる要素は上記2点のみです。

一方、会社員の場合はそういうわけにはいきません。
会社には、エンジニアなど収益をあげる人員もいれば、人事・経理・総務など裏方として働いてくれる直接収益につながらない部署もあります。
そのため、そういった部署の売上を担うのはエンジニアの仕事です。

フリーランスエンジニアであれば、裏方については関係ありません。
マージンという形でエージェントに支払う部分もありますが、その額は会社員で会社に取られる分ほどではないです。
クライアントからの支払いが大きくなればなるほど、エンジニアとしての収入も増えることになります。

フリーランスがいい理由2.稼働時間がより確保できる

会社にもよりますが、会社員の場合は残業を断りづらい方も多いかと思います。
その結果、月の稼働時間が200時間を超えてしまうことも少なくありません。
残業代が出るにしても、年収に与える影響としては微々たるものです。

一方フリーランスの場合は、契約の際に稼働時間が決まっていることが多いです。
いわゆる「精算幅」というもので、以下のように定められていることを指します。

  • 精算幅は140~180時間(時間は例です)
  • 140時間を切る場合は、支払額を「不足時間×所定の金額」控除で支払い
  • 180時間を超える場合は、支払額を「超過時間×所定の金額」上乗せで支払い

精算幅を超えれば直接年収のプラスになりますし、そうでなくてもあなたの時間を確保できることにつながります。
その時間を活用して、副業をすればさらに年収を増やすことが可能です。

フリーランスがいい理由3.スキルに合った報酬が見込める

ひとつ目と関連しますが、会社員の場合スキルに合った報酬にならないケースが多くあります。
要因としてはひとつではありませんが、具体例を挙げると以下のようなものです。

  • 査定により、スキルに合わない評価を受ける
  • スキルアンマッチにより低単価の案件にばかり入れられる
  • スキルがなくても管理職の方が収入を得やすい

一方フリーランスエンジニアの場合でも、スキルに合わない案件にアサインされると見合わない年収になることはあります。
しかし、参画する案件を選びやすいですし、選択肢も会社員よりはるかに多いです。

フリーランスの案件は複数のエージェントが共通で持っているものもあれば、他社にはない独自の案件を持ったエージェントもあります。
そのため、基本的にフリーランスエンジニアとして年収を上げたいなら、複数のエージェントに登録しておくことをオススメします。

それでは、次に本題であるフリーランスエンジニアの年収の相場について見ていきましょう。

フリーランスエンジニアの平均年収【442件の案件を元に算出】

フリーランスエンジニアの年収に関して、全体的な平均年収とスキル別の年収相場を見ていきます。

全体的な平均年収は742万円

まずフリーランスエンジニアの全体的な平均年収は、7,427,688円です。
この金額は、フリコンで所有している案件でエンジニアの職種である442案件をもとに算出しました。
※月単価の数字をもとに、12カ月に換算したものです。

年収別の分布図としては以下の通りです。

年収別案件数の分布

年収案件数
~499万円5件
500~599万円22件
600~699万円153件
700~799万円132件
800~899万円65件
900~999万円43件
1000万円~22件

一番多いのは、600~799万円となっています。
つまり、大抵のエンジニアは600万円以上の年収が実現可能であることが言えます。

年収だけで決めるのはオススメしませんが、エンジニアとして600万円以下の年収であれば、しっかりとスキルに見合っているか確認した方がよいでしょう。

スキル別の年収相場

次に、スキル別の年収相場について見ていきます。

442案件の中から、10件以上の案件があるスキルの平均年収は以下の通りです。

スキル別フリーランスエンジニアの平均年収

メインスキル平均年収(案件数)
AWS8,340,000円(15件)
Python7,890,000円(10件)
インフラエンジニア7,800,000円(12件)
C♯7,563,156円(19件)
ネットワークエンジニア7,407,696円(13件)
Java7,343,484円(23件)
PHP7,272,408円(29件)
C++7,080,000円(10件)
VB.NET6,623,076円(13件)

信頼性を担保するために一定数の案件数があるもののみ挙げましたが、案件数が少ないものでも以下のようなスキルは年収が高い傾向にあります。

  • SAP:9,750,000円
  • Go:8,733,333円
  • Kotlin:8,625,000円
  • React:8,437,500円
  • Angular:8,400,000円

一方で、Excel VBAやヘルプデスクなど専門性の低いスキルの案件は、平均年収が低めです。
次に、フリーランスエンジニアで年収を上げるために重要な3つの秘訣を見ていきましょう。

フリーランスエンジニアで年収を上げるための3つの秘訣

フリーランスエンジニアとして、年収を上げるための秘訣は3つあります。

参画している案件で交渉する

まずは、参画している案件で交渉してみることです。
案件に参画してすぐは難しいですが、1年以上同じ案件に参画している場合は交渉の余地があります。

とくに以下のようなケースは交渉がしやすいかと思います。

  • 専門性の高いスキルの仕事をしている
  • 案件参画直後よりも役割が増えてきている
  • 次の人材を見つけるのが大変そう

ダメ元でも交渉してみるのはオススメです。

エージェントを通して案件に参画している場合は、エージェントに相談してみるようにしましょう。

別の案件へ切り替える

今の案件で単価交渉が難しい場合は、別の案件へ切り替えるのもひとつの手です。
そして、案件を切り替える際は今までお世話になっていたエージェントだけでなく、別のエージェントにも相談してみることをオススメします。

上記で解説した通り、フリーランスエンジニアの年収は以下の要素で変わってきます。

  • 案件自体の単価(クライアントからの支払い)
  • クライアントとエンジニアとの間で発生するマージン

複数のエージェントに登録することで案件の幅が広がりますし、エージェントによってマージンも異なります。
なので、一つのエージェントしか利用しないと損している可能性もゼロではありません。

ひとつ目の方法と掛け合わせで、単価が上がらないようであれば別の案件へ切り替えると持ち掛けるのもひとつの手です。

収入アップにつながるスキルを磨く

年収の相場でもお伝えした通り、そもそもスキルがないと年収は上がりづらいです。

たとえば、Excel VBAのみでは頑張っても年収600万円程度となってしまいます。
なので、年収を上げたいのであれば、時間をかけてでも収入アップでにつながるようなスキルを磨いていくのがいいでしょう。

年収が上がりやすいスキルをあらためてまとめると以下の通りです。

  • Go
  • Swift
  • SAP
  • Kotlin
  • React
  • Angular
  • AWS
  • Vue.js

また、複数のスキルを掛け合わせるのも年収を上げるために大事です。
スキルを掛け合わせることでエンジニアとしての希少価値が上がりますし、複数のスキルが案件参画の条件になっていることもあります。

なお、注意点として親和性の低いスキルの掛け合わせはオススメしません。
たとえばWeb系のスキルであれば、PHPとRubyなど親和性の高いスキルを掛け合わせるといいでしょう。

フリーランスエンジニアで年収を安定させるために重要なこと

年収を上げることも大事ですが、フリーランスであれば年収を安定させることも非常に重要です。
どんな仕事であれ、やはり収入が安定しているのとそうでないのでは全然違います。

極端な例として、1年の前半6か月は月100万円の収入が得られたとしても、後半6か月は月0円だったら年収としては600万円になってしまいます。
年収600万円でも悪くはありませんが、仕事がない期間が長い間続くとメンタルへダメージを受ける方がほとんどでしょう。

なので、フリーランスエンジニアは以下のような手段を使って年収を安定させることをオススメします。

  • 親身になってくれるエージェントを活用すること
    ・・・あなたと伴走してくれるエージェントを活用するのは年収を安定させるために不可欠
  • 複数のエージェントに登録しておくこと
    ・・・ひとつのエージェントに登録しているだけでは見つけられない案件が見つけられる
  • スキルアップや最新の技術情報の収集を怠らないこと
    ・・・スキルアップや新しい技術を取得することで参画できる案件の幅が広がる
  • 人とのつながりを大切にしておくこと
    ・・・いろいろなつながりを作っておくと仕事をもらえる機会も増える

年収を上げていくことも大事ですが、攻めだけでなく守りである年収の安定もしっかりと心がけておきましょう。

なお、フリコンはフリーランスのためのコンシェルジュサービスです。
案件獲得から案件参画後のアフターサポートまで一気通貫で伴走いたします。
これからフリーランスになろうと考えている方も、既にフリーランスの方も今よりよくしようと思っている方は一度ご相談ください。

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